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甲賀幻妖斎

  • Author:甲賀幻妖斎
  • 工学部出身ですが、社会に出ると技術系の知識よりも
    社会科学の知識が必要とされることを痛感。
    組織と人間、それを取り巻く社会の関係について考えています。
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望山馳死馬。
社会、組織、人間のかかわりについて考えています。 主に、読んだ本や映画のメモです。
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【読了】黒木亮、虚栄の黒船 小説エンロン
虚栄の黒船

”黒木亮、虚栄の黒船 小説エンロン”

 めっちゃ面白かった。
資本主義の精神が忘れ去られていく過程を示したいい見本です。
 やはり、株式市場(株価)というのは短期的には間違った評価を下すかもしれないが、
長期的には正しい評価をするのだなあと実感。
ドラッガーも社会主義よりは資本主義の方がマシだ(市場が評価するから)と
言うてはりましたなあ。
衆人監視の元に置かれているというのは重要です。
株価はあくまで行為の結果であって、
株価を吊り上げることが目的になってはいかんです。
 しかし規制緩和に乗ったエンロンですが、この規制緩和というのは、
市場が無限に拡大していくという前提があるのではないかと思います。
この辺りについてはまだまだ勉強が必要です。
さしあたり読みかけの
”選択の自由―自立社会への挑戦 (文庫) ”を読まねば。
 市場が飽和状態になった時、縄張りの分捕り合戦が生じ、
弱い者が倒れ、独占へ導かれていく。そして独占の弊害が現れはじめ・・・。
そんな時でも官僚機構(役所という意味ではないですよ)は揺るがない。面白いなあ。
次は”Kurt Eichenwald, Conspiracy of Fools: A True Story (ペーパーバック)”です。

関連して
”John Grisham, The Runaway Jury (マスマーケット) ”を読むと面白いです。
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