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甲賀幻妖斎

  • Author:甲賀幻妖斎
  • 工学部出身ですが、社会に出ると技術系の知識よりも
    社会科学の知識が必要とされることを痛感。
    組織と人間、それを取り巻く社会の関係について考えています。
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望山馳死馬。
社会、組織、人間のかかわりについて考えています。 主に、読んだ本や映画のメモです。
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ウィリアム・モリス (著), 松村 達雄 (翻訳):”ユートピアだより”読了。
ユートピアだより

モリスは、”私有財産を捨てる事で、国家(統治機構)が消滅し、
各人がそれぞれの能力を発揮した自由な社会が訪れる”というが”ホンマかな?”。
モリスの時代(マルクスがイギリス社会を評価した時代)には
”こういう社会が実現するのだ”と説く事は、
搾取される人々にとって非常に魅力であったかもしれないが、
どうだろうか?
万人が万人、労働そのものを自らの楽しみにすることは可能だろうか?
共有管理にすると結局うまくいかず、強力な統治機構が必要になってくると私は思うのだが。
しかし、モリスの描く社会に魅力を感じないわけではない。
”こういう社会が実現すればいいなあ”とも思う。
私有財産制度下で、統治機構が存在したとしても、
このような社会は可能ではないだろうか?

いろいろ考えさせられながら読んだ。
読み終えて良かった1册である。
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