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甲賀幻妖斎

  • Author:甲賀幻妖斎
  • 工学部出身ですが、社会に出ると技術系の知識よりも
    社会科学の知識が必要とされることを痛感。
    組織と人間、それを取り巻く社会の関係について考えています。
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望山馳死馬。
社会、組織、人間のかかわりについて考えています。 主に、読んだ本や映画のメモです。
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【読書中】クラウス・コルドン、ベルリン1933 (152/555)
ベルリン1933

”ベルリン1933 YA文学館・翻訳シリーズ 8”

”ヒトラーの戦場―ヨーロッパを動かした男たち”は、身の周りに起こる暴力について描かれていなかったので、何か空虚な感じがしたのですが、この本はメチャクチャ重いです。
ナチ突撃隊が具体的に何をしてきたのか読めばすぐに分かります。この小説には血が通っていますね。
社会民主党と共産党がいがみあい、
ナチ党が勢力を伸ばしていく。
そういう状況で何が起こっているのか、ゲープハルト家族を通して描く。
小説の力、ペンの力は凄いです。
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テーマ:図書館で借りた本 - ジャンル:本・雑誌

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