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甲賀幻妖斎

  • Author:甲賀幻妖斎
  • 工学部出身ですが、社会に出ると技術系の知識よりも
    社会科学の知識が必要とされることを痛感。
    組織と人間、それを取り巻く社会の関係について考えています。
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望山馳死馬。
社会、組織、人間のかかわりについて考えています。 主に、読んだ本や映画のメモです。
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【読了】クラウス・コルドン、ベルリン1919 ★★★★★
ベルリン1919

”ベルリン1919”

魂を揺さぶる1册です。
あとがきにクラウス・コルドンさんの想いが書かれており、
またそれが素晴らしい。
”ベルリン1919”は本当に悲しい物語です。
第一次世界対戦末期の水兵たちの蜂起とそれに呼応する社会主義運動が頓挫するまでの物語。
”赤化”させたくない政治家・軍部・富裕市民層と革命を担った労働者の対立とその挫折。
この労働者階級の絶望がナチスの台頭を促す土壌になっていくのだろうと実感。
特に、”P・F・ドラッカー (著), Peter F. Drucker (原著), 上田 惇生 (翻訳);経済人の終わり―全体主義はなぜ生まれたか”の第2章”大衆の絶望において”

革命の原因となった恵まれざる大衆にとっての平等は、いかなる方法をもってしても実現できない。たとえ一時的には、ロシアのスタハーノフ運動にみられるように、あらゆる人間が自らの働きによって報酬を受けるというテーゼが喧伝されることがあっても、権力、地位、革命の果実は、結局は新しく生まれた特権官僚の手に渡る。(p36)

と述べられていたのですが、正にその通りです。
”ベルリン1933”も楽しみです。
ちなみに1933年はヒトラーが政権の座についた年ですね。
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テーマ:読んだ本。 - ジャンル:本・雑誌

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