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甲賀幻妖斎

  • Author:甲賀幻妖斎
  • 工学部出身ですが、社会に出ると技術系の知識よりも
    社会科学の知識が必要とされることを痛感。
    組織と人間、それを取り巻く社会の関係について考えています。
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望山馳死馬。
社会、組織、人間のかかわりについて考えています。 主に、読んだ本や映画のメモです。
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【読了】手島 勲矢;わかるユダヤ学
わかるユダヤ学

”手島 勲矢 (著);わかるユダヤ学”

”P・F・ドラッカー;経済人の終わり―全体主義はなぜ生まれたか”
”第7章 4 ブルジョア資本主義の化身としてのユダヤ人”に、

p205より
その原因は、まさにドイツのユダヤ人とドイツ人のブルジョア中流階級との間に、いかなる相違も対立も違和感もなくなってしまっていたところにある。ナチズムは、ユダヤ人が異物であるがゆえに迫害しているのではない。逆に、ほとんど完全に同化し、ユダヤ人でなくなっているがゆえに迫害する。

と書かれており、
ピンと来なかったので本書を読んでみたのですが、
●ユダヤ人がイメージとして”金持ち”とされているが、多くのユダヤ人はそうではなかったこと、
●ユダヤ人の殺害は地域差があり、主にドイツのソ連侵攻により始まったこと、
●フランス革命におけるユダヤ人差別の助長、
など大変参考になりました。
もちろん上述の意味も確認出来ました。感謝。
補足メモを追加
p24より
第10章で詳述するように、ユダヤ学は19世紀の初頭、ドイツの大学に学ぶユダヤ人学生たちが、近代市民社会に参加したいと願う心から始まる。
ユダヤ人でありながら、ドイツ国民になりたいという学生たちの要求は、ユダヤ教に距離をおくという意味で「世俗的」であり、かつ宗教・思想・信条の違いを超えた1つの「ドイツ国民」像を求めるという意味では哲学的な要求であった。

p71より
旧約聖書の広い世界から歴史的に発展し、生まれたユダヤ教。そのユダヤ教を母体にして生まれたのが、キリスト教であり、さらにその両方の影響を受けて生まれたのがイスラム教である。
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