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甲賀幻妖斎

  • Author:甲賀幻妖斎
  • 工学部出身ですが、社会に出ると技術系の知識よりも
    社会科学の知識が必要とされることを痛感。
    組織と人間、それを取り巻く社会の関係について考えています。
    ”Top Page” に戻る。

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望山馳死馬。
社会、組織、人間のかかわりについて考えています。 主に、読んだ本や映画のメモです。
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【読書メモ】P・F・ドラッカー;経済人の終わり、第7章(8)
”P・F・ドラッカー (著), Peter F. Drucker (原著), 上田 惇生 (翻訳);経済人の終わり―全体主義はなぜ生まれたか”

p228より
全体主義の指導者原理は、政治理念にかかわる問題の解決にも失敗せざるをえない。それが全体主義の矛盾を解決できるのは、知的、精神的緊張が増大しつつある間だけである。
人間は、信仰回復運動のような緊張の中で生きつづけることはできない。ところが、全体主義の維持のためには、そのような緊張の持続が不可欠である。

p230より
オーストリアで瞬間的に生まれたナチズムの代わるべきものの夢が、ヒトラーの侵略によって打ち破られるや、全体主義への信仰が直ちに息を吹き返した。
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テーマ:読書メモ - ジャンル:本・雑誌

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