カレンダー

10 | 2017/11 | 12
- - - 1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 - -

ごゆるりとどうぞ。

最近の記事

最近のコメント

最近のトラックバック

月別アーカイブ

カテゴリー

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

ブログ内検索

リンク

このブログをリンクに追加する

RSSフィード

プロフィール

甲賀幻妖斎

  • Author:甲賀幻妖斎
  • 工学部出身ですが、社会に出ると技術系の知識よりも
    社会科学の知識が必要とされることを痛感。
    組織と人間、それを取り巻く社会の関係について考えています。
    ”Top Page” に戻る。

メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

望山馳死馬。
社会、組織、人間のかかわりについて考えています。 主に、読んだ本や映画のメモです。
スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

【読書メモ】P・F・ドラッカー;経済人の終わり、第7章(3)
”P・F・ドラッカー (著), Peter F. Drucker (原著), 上田 惇生 (翻訳);経済人の終わり―全体主義はなぜ生まれたか”

4 ブルジョア資本主義の化身としてのユダヤ人
p199より
人種的反ユダヤ主義の本当の原因は、当時のブルジョア階級をめぐる社会構造が、ユダヤ人を邪悪なブルジョア資本主義と自由主義の代表としてとらえることを、必然とまではいかなくとも、可能にしたことにある。

p205より
その原因は、まさにドイツのユダヤ人とドイツ人のブルジョア中流階級との間に、いかなる相違も対立も違和感もなくなってしまっていたところにある。ナチズムは、ユダヤ人が異物であるがゆえに迫害しているのではない。逆に、ほとんど完全に同化し、ユダヤ人でなくなっているがゆえに迫害する。

p206より
ナチズムの反ユダヤ主義は、ブルジョア階級の秩序や人間観に代えるべき肯定の概念を構築できなかったことに起因する。階級闘争に走るわけにいかないナチズムとしては、別の観点からブルジョア資本主義と自由主義を攻撃せざるをえない。
スポンサーサイト

この記事に対するコメント

この記事に対するコメントの投稿














管理者にだけ表示を許可する


この記事に対するトラックバック
トラックバックURL
→http://waterworks.blog7.fc2.com/tb.php/206-8d51a99a
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。