カレンダー

06 | 2017/07 | 08
- - - - - - 1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 31 - - - - -

ごゆるりとどうぞ。

最近の記事

最近のコメント

最近のトラックバック

月別アーカイブ

カテゴリー

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

ブログ内検索

リンク

このブログをリンクに追加する

RSSフィード

プロフィール

甲賀幻妖斎

  • Author:甲賀幻妖斎
  • 工学部出身ですが、社会に出ると技術系の知識よりも
    社会科学の知識が必要とされることを痛感。
    組織と人間、それを取り巻く社会の関係について考えています。
    ”Top Page” に戻る。

メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

望山馳死馬。
社会、組織、人間のかかわりについて考えています。 主に、読んだ本や映画のメモです。
スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

P・F・ドラッカー;経済人の終わり、第3章(3)
経済人の終わり

”P・F・ドラッカー (著), Peter F. Drucker (原著), 上田 惇生 (翻訳);経済人の終わり―全体主義はなぜ生まれたか”

3 自由の放棄
p77より
経済発展への信条が地に堕ちたことを示す動きとして、これらの動きと同じように重要な意味をもったのが、農業革命に対する抵抗だった。ごく最近まで、農業は資本主義経済とほとんど無縁だった。資本主義の影響を受けるかぎりにおいて、産業の軌道に引き込まれていたにすぎなかった。農業自身がそれらの法則に従ったことは一度もなかった。

p78より
しかし実際には、各国政府は、そのような方向への農業の発展を歓迎するどころか、それが起きないよう、農民を保護することに懸命になっている。
なぜならば、農業の発展は、自由と平等をもたらさず、今日産業を覆っているものと同じ不平等をもたらすと考えるからである。自由と平等を実現できない経済発展には価値がない。自由と平等が実現されないのであれば、構造変化による失業の発生はたんなる悪である。
スポンサーサイト

テーマ:読書メモ - ジャンル:本・雑誌

この記事に対するコメント

この記事に対するコメントの投稿














管理者にだけ表示を許可する


この記事に対するトラックバック
トラックバックURL
→http://waterworks.blog7.fc2.com/tb.php/173-02c3522d
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。