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甲賀幻妖斎

  • Author:甲賀幻妖斎
  • 工学部出身ですが、社会に出ると技術系の知識よりも
    社会科学の知識が必要とされることを痛感。
    組織と人間、それを取り巻く社会の関係について考えています。
    ”Top Page” に戻る。

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望山馳死馬。
社会、組織、人間のかかわりについて考えています。 主に、読んだ本や映画のメモです。
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P・F・ドラッカー;経済人の終わり、第2章(7)
経済人の終わり

”P・F・ドラッカー (著), Peter F. Drucker (原著), 上田 惇生 (翻訳);経済人の終わり―全体主義はなぜ生まれたか”

4 合理の喪失
p57より
「経済人」に代わるべきものとして、人間についての新しい概念が何一つ用意されていないということが、現代の特徴である。自由と平等を実現すべき人間活動の新しい領域は提示されていない。

p57より
一人ひとりの人間は、その意味を受け入れることも、自らの存在に結び付けるできない巨大な機構の中で孤立している。社会は共通の目的によって結び付けられたコミュニティではなくなり、目的のない孤立した分子からなる混沌たる群集となった。
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テーマ:読書メモ - ジャンル:本・雑誌

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