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甲賀幻妖斎

  • Author:甲賀幻妖斎
  • 工学部出身ですが、社会に出ると技術系の知識よりも
    社会科学の知識が必要とされることを痛感。
    組織と人間、それを取り巻く社会の関係について考えています。
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望山馳死馬。
社会、組織、人間のかかわりについて考えています。 主に、読んだ本や映画のメモです。
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”社会主義 講談社学術文庫 511”読了。
社会主義


”マックス・ウェーバー (著), 浜島 朗 (翻訳)、社会主義 講談社学術文庫 511”

かなり前に読んであまり印象に残っていなかったのですが、
なんか難しかったというのは覚えています。
今回読んでかなり刺激を受けました。
ウェーバーはナチスの登場を予見していたのではないかと思います。
随所に”P・F・ドラッカー;経済人の終わり―全体主義はなぜ生まれたか”で描かれているのと同じことがでてくるので、きっとドラッカーは、この本を読んで、読むだけでなく深く理解していたんだろうなと思います。
ところでこの本の解説には品がないです(笑)。
大学の先生ならもうちょっと格調高く書いて欲しいです。
まあ話半分ぐらいで読んでおいた方がいいでしょう。
マックス・ウェーバーをリベラル左派(これも本当か? リベラルだったと思うけど左派じゃないと思うなあ)と捉えているため、
”マックス・ウェーバーはナショナリストだ”という感じとかなり印象が異なります。
どっちなんだろう? そもそもそんなレッテル貼りが本来必要なのか疑問ですが。
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