カレンダー

06 | 2017/07 | 08
- - - - - - 1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 31 - - - - -

ごゆるりとどうぞ。

最近の記事

最近のコメント

最近のトラックバック

月別アーカイブ

カテゴリー

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

ブログ内検索

リンク

このブログをリンクに追加する

RSSフィード

プロフィール

甲賀幻妖斎

  • Author:甲賀幻妖斎
  • 工学部出身ですが、社会に出ると技術系の知識よりも
    社会科学の知識が必要とされることを痛感。
    組織と人間、それを取り巻く社会の関係について考えています。
    ”Top Page” に戻る。

メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

望山馳死馬。
社会、組織、人間のかかわりについて考えています。 主に、読んだ本や映画のメモです。
スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

P・F・ドラッカー;ネクスト・ソサエティ、第4部 第2章
next society

”P・F・ドラッカー (著), 上田 惇生 (翻訳);ネクスト・ソサエティ ― 歴史が見たことのない未来がはじまる”

第2章 対峙するグロ-バル経済と国家
p234より
国民国家の政府が自制するとの望みは幻想にすぎなかった。しかし今日では、グローバル経済が各国政府に厳しい制約を課している。国民国家に対し責任ある財政政策に戻るよう圧力をかけている。

p244より
アメリカは世界最大の経済大国であり、今後もその座を維持し続けるに違いない。しかし、グロ-バル経済をアメリカの価値、法律、経済にはめ込む試みは、結局は不毛に終わる。一夜にしていかなる主役も登場しうるグロ-バル経済においては、全能の経済大国はありえない。
いままさに、グローバル経済全体が受け入れ可能な強制力のある価値、法律、経済のルールが必要とされている。グロ-バル経済のためのルールを策定し、執行する力をもつ国際機関と国際法の発展こそ、今日われわれに課された課題である。

p248より
今日、国際赤十字が傷病者と戦争捕虜の処遇に関して行なったことを、民間人とその財産に関しても行なわなければならない。ここにおいても、国際赤十字と同じように、国民国家の主権を相当程度制限することのできるグロ-バル機関が必要とされている。

p248より
この200年を見るかぎり、政治的な情熱と国民国家の政治が、経済的な合理性と衝突したときには、必ず政治的な情熱と国民国家のほうが勝利してきている。
スポンサーサイト

テーマ:読書メモ - ジャンル:本・雑誌

この記事に対するコメント

この記事に対するコメントの投稿














管理者にだけ表示を許可する


この記事に対するトラックバック
トラックバックURL
→http://waterworks.blog7.fc2.com/tb.php/150-0e749f00
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。