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甲賀幻妖斎

  • Author:甲賀幻妖斎
  • 工学部出身ですが、社会に出ると技術系の知識よりも
    社会科学の知識が必要とされることを痛感。
    組織と人間、それを取り巻く社会の関係について考えています。
    ”Top Page” に戻る。

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望山馳死馬。
社会、組織、人間のかかわりについて考えています。 主に、読んだ本や映画のメモです。
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P・F・ドラッカー;ネクスト・ソサエティ、第3部 第1章
next society

”P・F・ドラッカー (著), 上田 惇生 (翻訳);ネクスト・ソサエティ ― 歴史が見たことのない未来がはじまる”

第3部 ビジネス・チャンス
第1章 起業家とイノベーション
p153より
アメリカでは、起業家精神とはアイデアだと思っている。イノベーションとは研究開発、つまり技術のことだと思っている。しかし、起業家精神とは体系的な作業であり、イノベーションとは技術よりも経済に関わることである。それは事業を起こすためのものである。何も新しい見方ではない。1世紀以上も前に、エジソンが次々と発明していったのも、起業家精神とイノベーションをそのように捉えていたからだった。

p154~p159
第一のわな
 想定していなかったところで成功したときに生じる。多くの起業家が、市場よりも自分を信じたために消えていっている。
第二にわな
 彼らは利益が第一だと考える。利益は第二である。キャッシュフローが第一である。
第三のわな
 事業が成長してくると、おそろしく忙しくなる。成長はいろいろな問題をもち込む。生産が間に合わない。マネジメントが追いつかない。
第四のわな
 事業が成功していても、起業家が自分を中心に考えているときだ。

p161より
イノベーションとは、市場に追いつくために自分の製品やサービスを自分で変えていくことである。

p164より
それらのNPOが社会の問題についての起業家である。彼ら社会起業家は社会そのものの能力を変えていく。そこにこそ大きなニーズがある。

p165より
NPOには収益という評価基準がないからこそマネジメントが必要になる。大事なことは使命と活動を明確に定義し、継続的に評価していくことである。そして金銭的な報酬ではなく、責任と成果に満足を見出すボランティアを惹きつけ、留める方法を知らなければならない。

p166より
あらゆる国で政治家のリーダーシップを求める声が聞かれる。だが、それはまちがった声だ。あらゆるところで問題が起こっているのは、人に問題があるからではない。システムに問題があるからである。
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テーマ:読書メモ - ジャンル:本・雑誌

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