カレンダー

08 | 2017/09 | 10
- - - - - 1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30

ごゆるりとどうぞ。

最近の記事

最近のコメント

最近のトラックバック

月別アーカイブ

カテゴリー

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

ブログ内検索

リンク

このブログをリンクに追加する

RSSフィード

プロフィール

甲賀幻妖斎

  • Author:甲賀幻妖斎
  • 工学部出身ですが、社会に出ると技術系の知識よりも
    社会科学の知識が必要とされることを痛感。
    組織と人間、それを取り巻く社会の関係について考えています。
    ”Top Page” に戻る。

メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

望山馳死馬。
社会、組織、人間のかかわりについて考えています。 主に、読んだ本や映画のメモです。
スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

P・F・ドラッカー;ネクスト・ソサエティ、第2部 第2章
next society

”P・F・ドラッカー (著), 上田 惇生 (翻訳);ネクスト・ソサエティ ― 歴史が見たことのない未来がはじまる”

第2章 爆発するインターネットの世界
p92より
株価に気をとられずに、知識労働者の価値観について考えなければならない。私は元金融マンだ。株価というものは、実需ではなくディーラーの思惑によって動いているにすぎない。

p96より
教育の最大の障害は、職を奪われることを恐れる教師である。もう1つの障害は、途上国では教育が求められているとはかぎらないことだ。

p98より
平均寿命に寄与したのは労働環境の改善のほうである。私が生まれたころは、労働人口の95%が肉体労働に従事していた。そのほとんどが危険な仕事だったり、体力を消耗する仕事だった。
ところで、フランツ・カフカという名前を知っておられるか? オーストリアの偉大な作家だ。実は安全ヘルメットを発明したのが、そのカフカだった。

p101より
世界は自由貿易には向かっていない。自由貿易に向かっているのは情報産業だけである。財とサービス、特に製造業ついては保護主義化が進む。雇用が減れば保護が増えるのは当たり前である。農業で起こったことであり、製造業でも起こることである。

p103より
世界中で、製造業のブルーカラーが所得よりも大事なものを失いつつある。社会的な地位である。そこであたかも雇用の輸出であるかに見えるグローバル化に反対する。だが、そうではない。輸出される雇用などわずかである。たかが知れている。問題の根本は、国内で雇用が一変しつつあることにある。グローバル化への抵抗は続く。彼らは昨日の問題にとらわれている。しかし、それは今日の痛みゆえの抵抗である。
スポンサーサイト

テーマ:読書メモ - ジャンル:本・雑誌

この記事に対するコメント

この記事に対するコメントの投稿














管理者にだけ表示を許可する


この記事に対するトラックバック
トラックバックURL
→http://waterworks.blog7.fc2.com/tb.php/141-370e5166
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。