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甲賀幻妖斎

  • Author:甲賀幻妖斎
  • 工学部出身ですが、社会に出ると技術系の知識よりも
    社会科学の知識が必要とされることを痛感。
    組織と人間、それを取り巻く社会の関係について考えています。
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望山馳死馬。
社会、組織、人間のかかわりについて考えています。 主に、読んだ本や映画のメモです。
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P・F・ドラッカー;ネクスト・ソサエティ、第1部 第6章
next society

”P・F・ドラッカー (著), 上田 惇生 (翻訳);ネクスト・ソサエティ ― 歴史が見たことのない未来がはじまる”

第6章 トップマネジメントが変わる
p54~55
ネクスト・ソサエティにおいて、トップマネジメントたるものは、組織の三つの側面をバランスさせなければならない。すなわち、経済機関、人的機関、社会機関としての側面である。
この50年間に、これらの三つの側面をそれぞれに強調するモデルが別個に発展した。ドイツで発展した社会市場経済のモデルは組織の社会的側面を重視した。日本の会社主義のモデルは人的側面を重視した。アメリカの株主主権のモデルは経済的側面を重視した。
だが、3つのモデルは、いずれも不完全だった。ドイツ型モデルは経済発展と社会的安定をもたらしたが、その代償として、高い失業率と労働市場の危険なまでの硬直性もたらした。日本型モデルも約20年にわたって成功を収めたが、いまや初めての難局に直面してあえいでいる。今日の不振から脱しえない原因の一つとさえなっている。アメリカ型の株主主権のモデルも危機に直面しつつある。それはいわば好天用のモデルであって、経済が好調なときにしか有効に機能しない。

p58より
ネクスト・ソサエティにおけるトップマネジメントの最大の仕事が、組織としての個の確立である。
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