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甲賀幻妖斎

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  • 工学部出身ですが、社会に出ると技術系の知識よりも
    社会科学の知識が必要とされることを痛感。
    組織と人間、それを取り巻く社会の関係について考えています。
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望山馳死馬。
社会、組織、人間のかかわりについて考えています。 主に、読んだ本や映画のメモです。
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ジョージ・リッツア、マクドナルド化する社会、p66〜p71
マクドナルド化する社会

”ジョージ・リッツア、マクドナルド化する社会”

p71より
マクドナルド化すという概念には、多様な社会状況で効率の最大化を追求するという意味が含まれている。効率とは目的に対する最適な手段の選択である。この定義をもっとわかりやすくしてみよう。まず、ある目的にとって本当に最適な手段が見つかることはめったにない。したがって、この定義でいう最適性とは、もっとも手に入れやすい手段を見つけて利用しようとすることである。

p69より
ウェーバーが合理性という鉄の檻の登場に苦悩したように、私はファーストフードモデルが、徐々にあまねく広がりつつあるのをみて、鉄の檻が同じように築かれつつあるのを予見する。ウェーバーはとりわけ合理性の非合理性に心を痛めていた。

p66より
クロックは、新しいことを少しも発明していない。基本的に彼はマクドナルド兄弟社の特製品と技術を受け継ぎ、そしてそれを(食品サービスなどの)他のフランチャイズや官僚制や科学的管理法や作業ラインの原理と結びつけたのだった。クロックの異才は、これらすての周知のアイディアや技術をファーストフード産業の創生のために持ち込んだことと、フランチャイズによってファ-ストフ-ド産業を全国的、さらには国際的事業に展開していこうとする野心にあった。したがって、マクドナルドとマクドナルド化とは、新しいものというより、むしろ20世紀を通して生起してきた一連の合理化過程の頂点を代表している。
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