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甲賀幻妖斎

  • Author:甲賀幻妖斎
  • 工学部出身ですが、社会に出ると技術系の知識よりも
    社会科学の知識が必要とされることを痛感。
    組織と人間、それを取り巻く社会の関係について考えています。
    ”Top Page” に戻る。

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望山馳死馬。
社会、組織、人間のかかわりについて考えています。 主に、読んだ本や映画のメモです。
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【VOA Special English】John Kenneth Galbraith
”John Kenneth Galbraith”
Thorstein Veblen and his book, "The Theory of the Leisure Class."に
多大なる影響を受けたそうです。
邦訳で全然理解できなかった”有閑階級の理論”
”原著”で読める日もそう遠くないでしょう。
楽しみだあ。
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テーマ:読書メモ - ジャンル:本・雑誌

【祝】新訳国富論でました
国富論

 御存じ経済学の古典、アダム・スミスの国富論。
山岡洋一さんの訳で
”国富論 上―国の豊かさの本質と原因についての研究”
”国富論 下―国の豊かさの本質と原因についての研究”
ついに出ましたね。
2册で8000円かあ。手が出ないなあ(笑)。
こういう時は図書館にリクエストですな。
でも文庫が出たら買いです(きっと売れるだろうからすぐ出るよ)。
原著は”Wealth of Nations (Great Minds Series) (ペーパーバック) ”です。
山岡さんは他にも”自由論 (文庫) ”も訳しておられますね。
これは文庫で手に入ります。

テーマ:新刊・予約 - ジャンル:本・雑誌

【読書メモ】選択の自由―自立社会への挑戦(345/667)
選択の自由

”選択の自由―自立社会への挑戦 (文庫) ”
”Free to Choose: A Personal Statement (ペーパーバック) ”

第5章 何のための平等か 読了。

 自由と平等を考える時に、特に平等は機会の平等と結果の平等、
どちらを意識しているのかよく考えておく必要がある。これはフロムも言っていた事だ。
後者の”結果平等”を重視する場合は自由は窒息させられるというのが
フリードマンの主張だろう。それはよく理解できるし、共感もする。
 しかし社会は”結果の平等”を重視するのではないか。
自由を謳歌し、勝ち組になった者は少数で、大半は負け組である。
その大半の負け組が怨嗟のあまり結果平等を叫び
最終的にはファシズムを生み出したのではないか?
 自由を謳歌し勝ち組になった者が自ら機転を聞かせ、
富の再配分を行うというのは非常に考えにくい。
 制度として大勝ちしないようにする必要があるのではないか?

テーマ:読書メモ - ジャンル:本・雑誌

【読書中】Kurt Eichenwald, Conspiracy of Fools: A True Story (134/679)
Kurt Eichenwald, Conspiracy of Fools

”Kurt Eichenwald, Conspiracy of Fools: A True Story (ペーパーバック)”

 The Book One The Wine of Aspiration 読了。
これって元々何分冊かに分れていたのかな?
 会社内の権力闘争っちゅうのはえげつないですな。
誰が味方で誰が敵かよくよくみておく必要がありますね。
 分からない単語も結構ありますが、なんとか読んでいけるレベルです。
ただ、思ったよりも簡単な言い回し(特に会話)を使うので、
ちょっとびっくりです。


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