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甲賀幻妖斎

  • Author:甲賀幻妖斎
  • 工学部出身ですが、社会に出ると技術系の知識よりも
    社会科学の知識が必要とされることを痛感。
    組織と人間、それを取り巻く社会の関係について考えています。
    ”Top Page” に戻る。

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望山馳死馬。
社会、組織、人間のかかわりについて考えています。 主に、読んだ本や映画のメモです。
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【映画】チャップリンの移民
”さよなら子供たち”の中で、
子供たちが映画を観ているシーンがあり、
それが”チャップリンの移民”だったので観ました。
 随分前に観たことはあったのですが、
(当時は時代背景が分からずに観ていました)
あらためて観ると移民の現実を描いてますね。
 チャップリンは、独裁者然り、モダンタイムズ然り、
確固とした批判的視点を忘れず、それを笑いに変えて表現する。
笑いの原点はここにあると思います。
”Charles Chaplin, My Autobiography (Penguin Modern Classics)”
も読んでみたいなあ。
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【映画】さよなら子供たち
さよなら子供たち

”さよなら子供たち”

 第2次世界大戦末期のフランスの修道院での出来事です。
この修道院ではユダヤ人の子供を匿っているのですが、
最後にはゲシュタポに見つかってしまい、
神父ともども連行されていってしまうとても悲しい話です。
 連行される時に神父さんが「さよなら子供たち」というセリフがあるのですが、
それがタイトルに使われています。
この時流れるピアノが悲しくも美しい旋律です。
 映画の中で、神父さんが”神の前での平等”を説くのですが、
共産主義の思想と非常によく似通っていておかしかったです。
でもこの論理はナチスも使ったんですよね。
いい映画でした。

テーマ:洋画 - ジャンル:映画

【読書メモ】マックス・ウェーバー、官僚制(15)
”マックス・ウェーバー;官僚制”

文化の性格は国家権力の構造によってきわめて強い影響をうけるものである。むろん、その影響は、〔文化の〕国家的経営や国家的統制という形態で現れることは余りなかった。このことは、司法からはじめて教育にいたるまであてはまる。むしろ、かような文化に対する要求の増大は、程度の差こそあれ、〔一般に〕国家のなかでももっとも大きな勢力をもつ階層の富が増大する程度に依存している。〔したがって〕そのかぎりで、官僚制化の進行は、消費的に処分できかつ消費的に使用される財の増加と、かような財によって与えられる機会に対応して、ますます洗練されてきた、外的生活形成上の技術〔の進歩〕の関数である。(p31)

テーマ:読書メモ - ジャンル:本・雑誌

【読書メモ】マックス・ウェーバー、官僚制(14)
”マックス・ウェーバー;官僚制”

2 行政事務の量的発達
なぜならば行政の官僚制化ための本来の基盤は、昔から行政事務の発達の特有な仕方であり、しかもまず第一に、その量的発達であったからである。たとえば政治的分野においては、官僚制化の古典的な基盤は大国と大衆政党である。(p26)

テーマ:読書メモ - ジャンル:本・雑誌

【読書メモ】マックス・ウェーバー、官僚制(13)
”マックス・ウェーバー;官僚制”

 官吏に対する賦与として現物給付や現物用益権を割当てる仕方はすべて官僚制機構を弛緩させ、とくに体系的従属関係を弱体化する傾向をもつものである。(p24)

 まったくの偶然や恣意に依存しない出世コース、厳格ではあるが名誉感を重んずる紀律および統制、さらに身分的名誉感の発達の、チャンスに結びついた貨幣給の保証と、公けの批判の可能性とが、官僚制機構の厳格な機械化を成功させかつ存続させるための相対的な好条件を提供する。(p25)

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【雑記】元ナチ親衛隊員だった=独ノーベル賞作家G・グラス氏が驚くべき告白
”元ナチ親衛隊員だった=独ノーベル賞作家G・グラス氏が驚くべき告白”
配信されました。
いやあ、吃驚しました。
自伝に経緯を詳しく書いてあるそうなので
読んでみたいなあ。
でも勇気ある告白です。
【読書メモ】マックス・ウェーバー、官僚制(12)
”マックス・ウェーバー;官僚制”

三 官僚制化の諸前提と諸根拠
1 貨幣経済的および財政的な前提と根拠
 官職のかような近代的形態の社会的および経済的前提はつぎのごとくである。
 こんにちまったく優勢な、官吏の貨幣報酬が問題となる限り、まず貨幣経済の発達。これは官僚制の全態様にとってきわめて大きな意義をもっている。(p19)

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