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甲賀幻妖斎

  • Author:甲賀幻妖斎
  • 工学部出身ですが、社会に出ると技術系の知識よりも
    社会科学の知識が必要とされることを痛感。
    組織と人間、それを取り巻く社会の関係について考えています。
    ”Top Page” に戻る。

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望山馳死馬。
社会、組織、人間のかかわりについて考えています。 主に、読んだ本や映画のメモです。
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【読書メモ】マックス・ウェーバー;社会主義(13)
”マックス・ウェーバー (著), 浜島 朗 (翻訳);社会主義 講談社学術文庫 511”

p69より
それはそれとしまして、とにかくこの論議からだけでもつぎのことは明らかです。すなわち、『共産党宣言』に魅惑的な威力を与えたかつての革命的大破局への希望は、漸進主義的解釈に道をゆずりました。したがいまして、、それは、おびただしい数の競争的企業家を擁した旧い経済が、国家の官僚によって規制されようと、官僚参画下のカルテルによって規制されようと、それにはかかわらず、ひとつの統制経済に漸次成長をとげてゆくという解釈に屈服したのであります。もはや、競争と恐慌とによってひとつに合体される個々の企業家ではなしに、いまやこのことが、支配のない本来の社会主義社会の前段階として現れるのです。
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テーマ:読書メモ - ジャンル:本・雑誌

【読書メモ】ケストナーの終戦日記
”ケストナーの終戦日記”

与えることは、受けることよりも幸いなばかりでなく、くらべものにならぬほど楽なことである。(p214)

テーマ:図書館で借りた本 - ジャンル:本・雑誌

【読了】ケストナーの終戦日記
”ケストナーの終戦日記”

 読まなくでもよかったかな?、という気もするし、
読んでよかった、という気もする、そんな1册でした。
 最後の「1945年を忘れるな!」は全くその通りで、
実際に戦争を経験したわけではないけれども、
絶対忘れてはいけない年です。

テーマ:図書館で借りた本 - ジャンル:本・雑誌

【読書メモ】ケストナーの終戦日記
”ケストナーの終戦日記”

転回のきく良心と伝導装置で結びついている時代の車は、はずみ車ではなくて、歯車である。それは確実に動くが、ゆっくりと一こま一こま動く。その速度をむりに早めようとする者は、機械装置をだめにしてしまう。(p191)

テーマ:図書館で借りた本 - ジャンル:本・雑誌

【映画】ムッソリーニとお茶を
”ムッソリーニとお茶を”

期待して観ていなかったのですが
良かった。面白かった。
第2次世界対戦前からイタリアに住んでいるイギリス人女性たちが
戦争ぼっ発によって収容されていく話を時に喜劇的に描いた作品です。
フアシストの考えと貴族の考えが非常に近いことや
イギリスの貴族がアメリカ人をどうみていたのか、
イタリアが移民の国でありドイツとは事情が違っていたことなど
とても参考になりました。
ナチズムとファシズムは少し違うかもしれないので
ファシズム関連(イタリア)の本も読んでおかないといけないなと感じました。

テーマ:イタリア映画 - ジャンル:映画

【読書メモ】ケストナーの終戦日記
”ケストナーの終戦日記”

民主主義の世界は、勝利を放棄してしまうことのないように、警戒しなければならない。もし戦後の今、民主主義が平和をも勝ちとらないようなことがあると、勝利を放棄してしまうことになるだろう。(p164-165)

理性は人に寛容を強いる。寛容は不公平である。人はどう決心するだろうか。不公平な平和か、それとも公平な混沌か。この正真正銘のジレンマは、戦争がナンセンスであることを証明している。(p172)

テーマ:図書館で借りた本 - ジャンル:本・雑誌

【読書中】ケストナーの終戦日記(160/262)
”ケストナーの終戦日記”

やっぱり延長(笑)。
あと100ページぐらい。
なんとかこの2週間で読みたいです。

しかし図書館でぶらぶらしていると
いろいろな本が読みたくなりますね。
困ったなあ。

テーマ:図書館で借りた本 - ジャンル:本・雑誌

【読書メモ】マックス・ウェーバー;社会主義(12)
”マックス・ウェーバー (著), 浜島 朗 (翻訳);社会主義 講談社学術文庫 511”

p68より
この官僚層は、まったく一定の仕方で教育されていなければならず、そのために-補足的に付け加えておきますが-まったく一定の身分的性格を帯びています。商科大学、実業学校、工業専門学校がいたるところで蘇生していますのも、うべなるかなであります。

テーマ:読書メモ - ジャンル:本・雑誌

【読書中】ケストナーの終戦日記(50/262)
”ケストナーの終戦日記”

先週、今週と映画ばかり観ていたので、
あまり読めてませんです。
まだ2本残ってるんですが・・・。
洋書も2册あるしねえ(これは30日まで)。
”ケストナーの終戦日記”、返却日が23日なのですが、
読み終わるのは無理ですな。
たぶん延長です(笑)。

テーマ:図書館で借りた本 - ジャンル:本・雑誌

【映画】地獄に堕ちた勇者ども
地獄に堕ちた勇者ども

”地獄に堕ちた勇者ども”

ドイツの国会炎上から始まり、レ-ムの粛正など、
時代背景を知っていればなかなか面白い映画だと思います。
産業資本家が労働者革命を恐れるあまりナチスを支援したことや、
蚕業資本家たちがナチにどうとらわれていったか
ナチズムの本質とは憎悪である
ということなども参考になりました。
ナチズムがそういうものか知る上で、
分かりやすい映画でした。
ただちょっと長かったですね。

テーマ:洋画 - ジャンル:映画

【映画】オデッサ・ファイル
オデッサファイル

”オデッサ・ファイル”

フリーのジャーナリスト、ミラーが、
老人の自殺事件の現場に出くわし、
元リガ収容所長ロシュマンが生きていること、
ナチスを再興させようと企む秘密組織“オデッサ”の存在
を知る。
ミラーはジャーナリスト魂から
様々な圧力を受けながらも、調査を進めていく。
ここまではムチャクチャ面白かった。
この後、ウィーンのウィーゼンタールによる訓練を受けオデッサへ潜入するわけだが、
この辺りから私はあまり乗れず、
で、最後、ロシュマンの居場所をつきとめ対決するのだが・・・。
”そんな結末ありなん?”でした。
しかし、ロシュマンのセリフから、
ドイツ軍人がどう考えているのか、分かりやすかったです。

テーマ:洋画 - ジャンル:映画

【読了】ケストナー―ナチスに抵抗し続けた作家
ケストナー

”ケストナー―ナチスに抵抗し続けた作家 人物伝記ライブラリー”

”ケストナー=児童作家”と思っていた私ですが反省。
マザコンで、本当のお父さんは違う人で、
自分も、伴侶以外の女性に子供を作らせ・・・、
本当に人間臭いケストナーを知ることが出来ました。
それでもケストナーは本物でした。
自分は弱い人間であることを自覚し、正義を問い続けたケストナー、
等身大のケストナーを知ることが出来てよかった。
次は”ケストナーの終戦日記”を読みます。

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【読書メモ】ケストナー―ナチスに抵抗し続けた作家
”ケストナー―ナチスに抵抗し続けた作家 人物伝記ライブラリー”

ドイツ人たちは、心の中では自分たちのやったことの罪を感じていた。だが、それを認めたくなかったのだ。なんとか過去から目をそらそうとし、それができないと、今度は、自分たちだって犠牲者なんだといって逃げようとした。ナチスなんて、国民のほんの一部にすぎなかった。その連中がやったことを、どうしてみんなが責任をとらなければならないのか。共謀者だったからだって? たしかにそうかもしれないが、別にすすんでしたわけじゃない。協力しなきゃ、自分たちの身が危うくなるか、仕事の上で不利なことになるんで、仕方なくやったのだ。そして挙げ句の果てには空腹と貧困の中へ放り出されたのだ。まったくひどい目にあったよ。(p309)
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【読書中】ケストナー―ナチスに抵抗し続けた作家(271/395)
ケストナー

”ケストナー―ナチスに抵抗し続けた作家 人物伝記ライブラリー”

今、教育基本法を改悪しようとしている。
教育ほど人間に影響を及ぼすものはない。
戦前の軍国教育で、エライ目にあわされたのを
我々は忘れたのだろうか?
”愛国心”と”郷土愛”を混同してはならない。
”ケストナー―ナチスに抵抗し続けた作家”を読みながらそう思った。

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【読書メモ】マックス・ウェーバー;社会主義(11)
”マックス・ウェーバー (著), 浜島 朗 (翻訳);社会主義 講談社学術文庫 511”

p67より
最後にまた、標準化の増大、すなわち生産の画一化が論議されております。いたるところで、万事が-とくに戦争はそれを法外に促進しています-製品の画一性と交換可能性を大にし、業務の規格化をさらに広汎に押し進めようとする方向に向かって努力がなされているかに見受けます。過去の市民的企業家層の古めかしい奔放な開拓者精神がなお支配しているのは、企業家の最上層部においてのみである-といわれます-が、ここでも、それは絶えず減退しつつあるのであります。
その結果、-とさらに論議されます-企業家としての特殊な資格を持たなくてもこの生産を指導する可能性が不断に高まっています。

テーマ:読書メモ - ジャンル:本・雑誌

【読書中】ケストナー―ナチスに抵抗し続けた作家(155/395)
ケストナー

”ケストナー―ナチスに抵抗し続けた作家 人物伝記ライブラリー”

ケストナーは児童文学作家だと思っていたのですが、
最初はそうじゃなかったんですね。
ジャーナリストといった方がいいのかも。
ケストナーの作品は、ケストナ-自身の生い立ちや周りのことが
色濃く反映されていることには大きく頷かされました。
この点はダールも同じですね。
ケストナーは、上から見下ろして指導していくような目線ではなく、
常に普通の人たちと同じ目線で描こうとしていたことには教えられる所が大きいし、
自分のできる所から始めようとする姿勢には深く共感します。

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【読書メモ】ドイツ帝国の興亡―ビスマルクからヒトラーへ
”ドイツ帝国の興亡―ビスマルクからヒトラーへ”

「ドイツ国民が、いつかもはや自らの生存のために血を流すほど強くも献身的でもなくなれば、ドイツ国民は滅び、他のもっと強力な国に絶滅されて然るべきだ。私は、ドイツ国民のために一滴の涙も流さないだろう。」(p281)

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【読書メモ】ドイツ帝国の興亡―ビスマルクからヒトラーへ
”ドイツ帝国の興亡―ビスマルクからヒトラーへ”

民主主義からの救済と解放という、非常に広く普及した感情だった。国民の多数が、もはや民主主義を欲しないのであれば、民主主義とは何であろうか? 当時、ほとんどの民主主義的政治家は、次のような結論を引き出した。我々は辞職する、我々は政治生活から身を引く。我々はもはやいてはならないのだ、と。民主主義政党は、1933年6月と7月に、ちょうど1918年11月にドイツの王侯たちが振る舞ったのと同じような態度をとったのである。(p217-p218)

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【読書中】ケストナー―ナチスに抵抗し続けた作家(57/395)
ケストナー

”ケストナー―ナチスに抵抗し続けた作家 人物伝記ライブラリー”

クラウス・コルドンさんの本です。
”ナチスに抵抗し続けた作家”ということで借りて来ました。
鞄に入れて持ち歩くのはちょっと大きめで重いです。
” 柴谷 篤弘、われらが内なる隠蔽 (単行本) ”を読んで以来、
戦争と芸術(映画、絵画、文学など)というテーマにはとても興味があります。
楽しみです。

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【読了】ドイツ帝国の興亡―ビスマルクからヒトラーへ
ドイツ帝国の興亡

”ドイツ帝国の興亡―ビスマルクからヒトラーへ”

”ヒトラー時代”から最後までは一気読み。
面白かったです。
現代ドイツにつながる歴史を知る(流れを掴む)には、
ちょうどいい本ではないかと思います。
そうして、それぞれの時代の小説や映画などで、
肉付けしていく。これがまた楽しいですね。
特にトマス・マンは是非読んでおきたい作家です。

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【読書メモ】ドイツ帝国の興亡―ビスマルクからヒトラーへ
”ドイツ帝国の興亡―ビスマルクからヒトラーへ”

戦後の時代の多くの人びとの憧れた指導者像は、不屈であると同時に抜け目のない、また秩序をつくり、自己の国民を規律に屈服させ、党利党略を終わらせ、単独で指導権を掌握し、それを操作する術にもたけている、そうした指導者像だった。(p203)

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【読書メモ】ドイツ帝国の興亡―ビスマルクからヒトラーへ
”ドイツ帝国の興亡―ビスマルクからヒトラーへ”

1932年末に、ドイツは、かなりの回り道をしながらも、1919年以来ドイツの力の再建がかかっていた2つの主要な抵当-巨額の賠償支払い義務と、ドイツの防衛力をごく小規模に保つ義務-をはらいのけたのである。ドイツは、今では再び、他の列強の間で大国として存立し、しかも今、ついに明らかになり、またロカルノによってすでに裏づけられていたように、東ヨーロッパと南東ヨーロッパでは、すでに一種の潜在的覇権国になっていたのである。これは、ヴァイマル共和国時代のうちに目指されていたすべてのドイツ修正主義の決定的成果だった。だがこの成果は、今となっては、完全に変化したドイツの役に立ったのである(p184)

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【読書メモ】ドイツ帝国の興亡―ビスマルクからヒトラーへ
”ドイツ帝国の興亡―ビスマルクからヒトラーへ”

なお、手短に指摘しておきたいが、1930年から1933年にかけての窮乏化は、今日依然として、しばしば世界大恐慌の不回避的結果だったとみなされている。だが、1919年から1923年にかけてのドイツのインフレが、公債で資金調達され、その後、敗れた戦争の結果の一部でしかなかったのとまったく同じく、この窮乏化も、世界大恐慌の一部でしかなかった。まさに、どちらの場合も一部でしかなかったのである。戦後、適切な時期に通貨改革があれば、ドイツは、すべての貯蓄資産の全面的没収をしなくて済んだだろうし、別の経済政策があれば、ドイツでの世界大恐慌の結果は、激化するかわりに、かなり緩和されたかもしれない。そのような経済政策は、当時、イギリスの学者ケインズだけでなく、ドイツの経済学者たち-たとえばヴァーゲマン-によってもすでに推奨されていた。つなり、たとえ国家歳計のバランスを犠牲にしても、大規模な公共支出-それは「超過支出」とよばれた-によって、経済に再び刺激を与える政策である。ブリューニングは、まったく逆の政策を押し進め、世界大恐慌の結果を激化させ、賠償から逃れるために、ドイツ経済を意図的に完全に衰弱させたのである。上述のように、彼はそれに成功した。もちろんこの成功は、次章で示されるように、内政的には、窮乏化したドイツの大衆をヒトラーのもとへ駆り立てるという犠牲を払って得たものだった。(p182-p183)

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【読書中】ドイツ帝国の興亡―ビスマルクからヒトラーへ(258/305)
ドイツ帝国の興亡

”ドイツ帝国の興亡―ビスマルクからヒトラーへ”

ヒトラーを支えたものはテロとプロパガンダです。
テロはヒムラー、プロパガンダはゲッペルス。
ヒトラーの両輪ですね。
国防軍との打開をはかる(戦争遂行のため)ために、
レーム一揆をでっちあげ、突撃隊を弱体化させ、
それにかわるものとして親衛隊(ゲシュタポ)を大きくしていった、
という指摘には大きく頷かされました。
あと50ページぐらい。頑張って読もう!

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【読書メモ】ドイツ帝国の興亡―ビスマルクからヒトラーへ
”ドイツ帝国の興亡―ビスマルクからヒトラーへ”

ドイツのインフレで最初に苦しまなければならなかったのは、労働者というよりはむしろ、現金預金者の中間層だった。彼らの財産は、没収されたも同然だった。それが、非常なにがにがしさを生み出した。後にシュテファン・ツヴァイクは、1919年から1923年のインフレほど、ドイツ市民層をヒトラーのもとへ駆り立てたものはなかった、と書いた。
市民のにがにがしさには、それなりの理由があった。というのも、共和国政府は、インフレを無為に甘んじて受け入れただけでなく、それによって、重要な目的さえも追求したからである。支払いのできるような国際的に承認された通貨は、ドイツにはもはやないということで、政府は、賠償負担をはらいのけようとしたのである。(p173)

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【読書中】ドイツ帝国の興亡―ビスマルクからヒトラーへ(161/305)
ドイツ帝国の興亡

”ドイツ帝国の興亡―ビスマルクからヒトラーへ”

1918の章はとても参考になりました。
戦争終結の責任(国家破産も含めた)を議会に押し付けるために
議会制民主主義に移行せばならず、社会民主党が助力したということ。
国王たちが簡単に退位し、責任をとらされなかったこと
(ここは日本における廃藩置県と同じですね、
もちろん明治政府は共和制ではありませんが。)、などなど。
さて、いよいよヒトラーの登場です。

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【読書中】ドイツ帝国の興亡―ビスマルクからヒトラーへ(104/305)
ドイツ帝国の興亡

”ドイツ帝国の興亡―ビスマルクからヒトラーへ”

ビスマルクとカイザー時代を読みましたが
知識がないせいか、イマイチ分かりにくいです。
時代の雰囲気が感じられないというんですかね。
入門書として読むにはちょっときついかも。
もうすぐ返却日なので、気合いで読みます。

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【映画】独裁者
独裁者

”独裁者 コレクターズ・エディション”

随分昔に見たことがあって、
”戦争は絶対にあかん!”と思ったのですが、
今回、久しぶりに見て、より深く観ることができました。
ヒトラーがなぜピアノを弾いていたのか?
ムッソリーニとの会談などなど、
面白かったです。
特に、最後の演説は本当に良かったです。涙がこぼれました。
社会批判を”笑い”をベースに仕立てる。
チャップリンは天才ですね。
最近の笑いからは失われたものがここにあります。

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