カレンダー

08 | 2005/09 | 10
- - - - 1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30 -

ごゆるりとどうぞ。

最近の記事

最近のコメント

最近のトラックバック

月別アーカイブ

カテゴリー

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

ブログ内検索

リンク

このブログをリンクに追加する

RSSフィード

プロフィール

甲賀幻妖斎

  • Author:甲賀幻妖斎
  • 工学部出身ですが、社会に出ると技術系の知識よりも
    社会科学の知識が必要とされることを痛感。
    組織と人間、それを取り巻く社会の関係について考えています。
    ”Top Page” に戻る。

メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

望山馳死馬。
社会、組織、人間のかかわりについて考えています。 主に、読んだ本や映画のメモです。
スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

2)”市場の倫理、統治の倫理”の主旨
ジェイン・ジェイコブズは、
これまで我々が培ってきた道徳側面から道徳には2つの矛盾する概念が存在し、
これは実は元々2つの人間の生きていくための本質(”take"か”trade")から派生してきたものであると分析する。
もちろん”take”は略奪、”trade”は交換であり、前者は統治機構、後者は市場機構に引き継がれることになる。
この道徳律は矛盾するにもかかわらず、組織(政府や企業など)は簡単に統治機構と市場機構の道徳律を自分の都合のいいようにつまみぐいし、その結果、腐敗が発生する。
だから2つの道徳律は混同させてはならない。
というのが主旨です。
スポンサーサイト
堀井秀之:”問題解決のための「社会技術」―分野を超えた知の協働”読了。
堀井秀之

”問題解決のための「社会技術」―分野を超えた知の協働”

この本は全然自分には響いてこなかったです。買って損した。
どこがダメなのか。
著者は、社会における問題点を把握し解決していくことを目的としているわけですが、
社会の中の対立概念(被害者と加害者)の把握がまったくできていないという点で全然だめです。
直接現場に行かずに記事を書いている新聞記者と同じです。
迫力が全然ないし、被害者側の視点がまったく欠如しています。
誰の為の問題解決なのか、それが重要なのですよ。堀井先生。
この”社会技術”は中村尚司先生の当事者性の科学と全く相反するものではないでしょうか?

堀井秀之:”問題解決のための「社会技術」―分野を超えた知の協働”読んでます。
堀井秀之

”問題解決のための「社会技術」―分野を超えた知の協働”

17日までに読まなきゃいけないので読んでます。
半分ぐらい読みました。
堀井さんとは学問的背景が”Civil Engineering”と同じなので、
それなりに分かりやすいです。
書いている事はもっともだ思うし、
問題の構造を俯瞰する方法などは”流石!”と思わせますが、
読んでいて、なにか他人事を書いているような印象を受けます。
迫力に欠けるといいますか、賢い先生が書いた本って感じです。
あと半分です。
土曜日の作業はきつかった!
土曜日は1日中外での作業だったので疲れました。しかもほとんど休みなしでした。
炎天下じゃなかったのでまだマシでしたけど。
帰ってからはビール飲んで曝睡しました。

土曜日の放送”『不思議の水1000年の旅~生命のファンタジーロード~』”はビデオに撮ったのですがまだ観ていません。早々観たいと思います。

原稿はまだ途中ですが、発表用原稿は大体できたので
あとは原稿の形にしていくだけです。
発表時間が20分(質議応答含む)なんで、かなり間引かないといかんとです。
専門領域がバラバラなのでどこから説明していくか難しいです。
でも久しぶりの出席なので本当に楽しみです。
折れたレール―イギリス国鉄民営化の失敗、p98より
折れたレール

”折れたレール―イギリス国鉄民営化の失敗”

p98より、
「鉄道民営化のユニークな特徴は、新機構の性格がその業界で働く専門家ではなく、顧問とか政治家とか官僚といった部外者たちによって決定された点にある。彼らは経済的自由すなわち競争を生み、おおっぴらに言えなかったけれども労働組合の力を削ぎたいという心からの願いと、この産業が大きすぎて扱いにくく非効率的であるとの信念から行動していた」

日本の国鉄解体と同じ構図ですね。


上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。