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甲賀幻妖斎

  • Author:甲賀幻妖斎
  • 工学部出身ですが、社会に出ると技術系の知識よりも
    社会科学の知識が必要とされることを痛感。
    組織と人間、それを取り巻く社会の関係について考えています。
    ”Top Page” に戻る。

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望山馳死馬。
社会、組織、人間のかかわりについて考えています。 主に、読んだ本や映画のメモです。
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【読了】選択の自由―自立社会への挑戦
選択の自由

”選択の自由―自立社会への挑戦 (文庫) ”
”Free to Choose: A Personal Statement (ペーパーバック) ”

なんとか読み終えました。もちろん邦訳です(笑)。
最後の第10章はピンとこなかったですが、
フリードマンの考えに触れる事ができ、読んでよかったと思います。
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【読書メモ】選択の自由―自立社会への挑戦(610/667)
選択の自由

”選択の自由―自立社会への挑戦 (文庫) ”
”Free to Choose: A Personal Statement (ペーパーバック) ”

第9章 インフレに対する治療 読了。

現代社会では、インフレは貨幣現象であって、
政府が通過供給量を決定する。その通りである。
であるがゆえに、政府に国債を発行させてはいけないのである。
最初はちょっとした借金がだんだん雪だるま式に増え、
借金で首が回らなくなったのが日本の財政である。
インフレは借金を棒引きにするが、庶民殺しである。

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【読書メモ】選択の自由―自立社会への挑戦(548/667)
選択の自由

”選択の自由―自立社会への挑戦 (文庫) ”
”Free to Choose: A Personal Statement (ペーパーバック) ”

第8章 労働者を守るものは誰か を読了。

 正社員として働いていた人々をいとも簡単に派遣社員に置き換え、
労働コストを引き下げていった昨今の社会背景を考えれば
フリードマンの主張には疑問に感じていたのですが、
今回の社会保険庁の体質と労働組合とのもたれあいを考えれば
うなずける所もありますね。
”労働組合は決して組合員を守らない”と言うのは実感として持っていますから。
 結局、会社や官僚も含めた組織の評価を誰がするのかというのが重要で、
資本主義は曲がりなりにも市場(第3者の眼)で評価されるという監視機構を持っているがゆえに、社会主義や共産主義よりもマシだと思いますね。

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【読書メモ】選択の自由―自立社会への挑戦(345/667)
選択の自由

”選択の自由―自立社会への挑戦 (文庫) ”
”Free to Choose: A Personal Statement (ペーパーバック) ”

第5章 何のための平等か 読了。

 自由と平等を考える時に、特に平等は機会の平等と結果の平等、
どちらを意識しているのかよく考えておく必要がある。これはフロムも言っていた事だ。
後者の”結果平等”を重視する場合は自由は窒息させられるというのが
フリードマンの主張だろう。それはよく理解できるし、共感もする。
 しかし社会は”結果の平等”を重視するのではないか。
自由を謳歌し、勝ち組になった者は少数で、大半は負け組である。
その大半の負け組が怨嗟のあまり結果平等を叫び
最終的にはファシズムを生み出したのではないか?
 自由を謳歌し勝ち組になった者が自ら機転を聞かせ、
富の再配分を行うというのは非常に考えにくい。
 制度として大勝ちしないようにする必要があるのではないか?

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【読書メモ】選択の自由―自立社会への挑戦(301/667)
選択の自由

”選択の自由―自立社会への挑戦 (文庫) ”
”Free to Choose: A Personal Statement (ペーパーバック) ”

第4章 ゆりかごから墓場まで 読了。

 この章は読みごたえがありました。
主に社会福祉政策について述べているのですが、
社会福祉政策を推進すればするほど、官僚化をもたらし、
それが、本当に福祉が必要な人々に行き渡らず、
途中でお金が抜き取られてしまうという考えには納得です。
であるがゆえに、国家が社会福祉を止めるべき
(個人への負の所得税についてはちゃんと述べており、
貧乏人は死ね!という完全な自由競争を目指したものではない)
というのは言い過ぎかなと思います。
[READ MORE...]

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【読書メモ】選択の自由―自立社会への挑戦(222/667)
選択の自由

”選択の自由―自立社会への挑戦 (文庫) ”
”Free to Choose: A Personal Statement (ペーパーバック) ”

第3章 大恐慌の真の原因 読了。

Bank of United Statesの預金取り付け騒ぎが起こった時に
Bank of United Statesがユダヤ系銀行であったことから
救済計画が頓挫した、という記述には
救済というのは平等に行われるものではないのだな、
全然違う論理で決定されるのだなと実感。

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【読書メモ】白菜廃棄について
選択の自由


”選択の自由―自立社会への挑戦 (文庫) ”

今、2章 統制という暴政 を読んでいます。

急に寒くなってきたし、
冬はやっぱり鍋に限りますな。
今日買い物に行ったのですが、白菜が4分の1で68円でした。
これが安いか高いかは別として、
先日、テレビで”白菜の廃棄”が放送されていました。
消費者としてはできるだけ安く買いたい、
生産者としてはできるだけ高く売りたい、
当たり前のことなのですが、
廃棄すれば生産者に価格調整金としてお金が入るらしい。
これって消費者にとっては高いものを買わされたあげく、
価格調整金の元はおそらく補助金という名の税金であろうから二重取りではないのか?
価格調整金が白菜を売った利益を貯蓄したものであるなら、また話は別ですがね。
しかもある地域で廃棄を行ったからといっても、ほかの地域で生産されたものが市場に出回ってくるわけですから、価格が下落したままなのでは?
フリードマンは、経済活動から政府の役割を排除すべきであるとの主張だが私もそれに賛成です。

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【読書メモ】選択の自由―自立社会への挑戦(55/667)
選択の自由

”選択の自由―自立社会への挑戦 (文庫) ”

”自発的な交換を支配的な原理として組織された多くの社会は、経済的繁栄と人間としての自由を、権力主義的社会よりははるかに大きく促進しはしたが、これを十分に達成するのには失敗してきた。(p55)”

その通りだと思うが、自由の追及が結局は格差社会を生み出し、
生きていくだけで精一杯の人々を生み出している現実に
フリードマンはどう答えるのだろうか?
そういう意味では、
”イギリスにおける労働者階級の状態”の方が説得力があるのでは?

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【読書メモ】選択の自由―自立社会への挑戦(55/667)
選択の自由

”選択の自由―自立社会への挑戦 (文庫) ”

ソ連の農業に関する記述(土地の私有制を認め生産性が上がっている)は、
大和朝廷が土地の私有財産を認めていく過程を思い起こさせますね。
結局、この私有財産制による富の蓄積が武士を生み出し、
大和朝廷崩壊から武士へ権力移行に繋がっていったのではないかと思うのですが。
この辺りは不勉強ですけど。

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【雑記】選択の自由―自立社会への挑戦 (文庫)
選択の自由

”ノーベル経済学賞受賞者のミルトン・フリードマン氏、94歳で死去”

先日、ミルトン・フリードマン先生が亡くなられた。
私はもちろん手放しの市場万能主義者ではない。
しかし、”選択の自由―自立社会への挑戦 (文庫) ”
やはり眼を通しておかねばならない1册であろう。
重い腰を上げて読むことにしよう。

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