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甲賀幻妖斎

  • Author:甲賀幻妖斎
  • 工学部出身ですが、社会に出ると技術系の知識よりも
    社会科学の知識が必要とされることを痛感。
    組織と人間、それを取り巻く社会の関係について考えています。
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望山馳死馬。
社会、組織、人間のかかわりについて考えています。 主に、読んだ本や映画のメモです。
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【読了】クラウス・コルドン、ベルリン1933
ベルリン1933

”ベルリン1933 YA文学館・翻訳シリーズ 8”

ほんま良かったです。
是非読んで欲しい1册です。
”ベルリン1919”よりずっと重かったですが、
教えられること大でした。
できれば原著で読みたいですね。
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【読書中】クラウス・コルドン、ベルリン1933 (444/555)
ベルリン1933

”ベルリン1933 YA文学館・翻訳シリーズ 8”

第3章 夜のたいまつ行列 終了。

「なにと闘うか知っているだけじゃ足りない。
なんのために闘うか知らなくてはだめだ。」(p441)

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【読書中】クラウス・コルドン、ベルリン1933 (306/555)
ベルリン1933

”ベルリン1933 YA文学館・翻訳シリーズ 8”

第2章 ここは誰の通りだ? 終了。
ヘレの弟、ハンスにミーツェという彼女ができ、
その彼女には半分ユダヤ人の血が流れているという設定です。
うまいなあ、コルドン。

ナチ党は共産党を目の敵にして暴力を繰返し、
共産党も暴力で対抗してきたわけですが、
大衆はもうウンザリしていたということです。
重要なのは、主義・主張の正しさではなく、
”とにかく貧困から脱出したい”、
それを誰がどう実践するかということなのですね。

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【読書中】クラウス・コルドン、ベルリン1933 (152/555)
ベルリン1933

”ベルリン1933 YA文学館・翻訳シリーズ 8”

”ヒトラーの戦場―ヨーロッパを動かした男たち”は、身の周りに起こる暴力について描かれていなかったので、何か空虚な感じがしたのですが、この本はメチャクチャ重いです。
ナチ突撃隊が具体的に何をしてきたのか読めばすぐに分かります。この小説には血が通っていますね。
社会民主党と共産党がいがみあい、
ナチ党が勢力を伸ばしていく。
そういう状況で何が起こっているのか、ゲープハルト家族を通して描く。
小説の力、ペンの力は凄いです。

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【読書中】クラウス・コルドン、ベルリン1933
ベルリン1933

”ベルリン1933 YA文学館・翻訳シリーズ 8”

図書館で借りて来ました。
”ヒトラーの戦場―ヨーロッパを動かした男たち”で、ヒトラー政権獲得のところは押さえたので、
今度は、ベルリンの貧しい一人の労働者からみたヒトラーがどう描かれているか知りたいと思います。

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